4年ほど前(2015年以降)から、私がほぼ毎日食べているものが有る。
それは、イワシ・サバ・サンマ等のいわゆる「青魚」系の缶詰だ。
いずれの青魚系の缶詰も、DHAとEPAの効率的摂取のためと、「食べて美味しい」という理由で、好んで買っている。
以前はDHAとEPAのサプリメントを多く買っていたが、
「青魚系の缶詰の方が、サプリメントよりも効率良く摂取できる(※)」と気付いて以来、自分的にはサプリメントは補助的な位置づけになっている(牛豚鶏等の肉を食べた日は、魚の代わりにサプリメントで補う)。
(※実際、 高脂血症などの治療にも使われる医療用製剤としてのEPAの一日分用量は約1,800mg~2,700mgであるが、それとほぼ同じ量のEPAを含有する青魚系の缶詰は、コンビニでも割と手軽に手に入る)
もともと青魚を食べるのは苦にならなかったが、今のようにさらに積極的に食べるようになったきっかけは、ある冬の寒い日に脚がやけに冷え、急に痺れを感じた1件である。
以前何かの本で読んだ「足梗塞」「閉塞性動脈硬化症」という用語が頭をよぎり、慌てて病院に行った。
幸い大事には至らなかったものの、血液検査の結果を受け、お医者さんからは私の血中コレステロール濃度や血中脂質濃度が危険域に入っている事を警告された。
私の父が(一命は取り留めたものの)脳梗塞や心筋梗塞で散々な目に遭っていた事もあり、遺伝的な素因も疑われた。
ともかく、お医者さんの警告を境に、私は食生活を見直した。
真っ先にやった事が、「ダラダラ間食」をきっぱりやめた事。
そして、食事によるエネルギー摂取と運動によるエネルギー消費の収支調整。
更には、安全性と継続の容易さを念頭に置いた、DHAとEPAの効率的摂取法の模索。
先述の通り、「基本は青魚系の缶詰で、時々サプリメントで」という方法に辿り着いたわけだが、模索の過程で今までのところ一番良いと思った物が、
『マルハニチロ いわし塩焼』。
その次に良いと思ったものが、『マルハ 釧路のいわし水煮』
『マルハニチロ いわし塩焼』は、オイルサーディンから適度に油を抜いたような味と食感であり、中身の材料は国産いわしと食塩だけ。
元々オイルサーディンを好きな私としては、すごく美味しく感じる。
また、『マルハ 釧路のいわし水煮』も、中身の材料は国産いわしと食塩と水だけで余計な食品添加物は無し。
中は結構油っこいが、 全部いわしに由来する油なので、躊躇無く飲める。
DHAとEPAが豊富な油脂分を捨てるなんてもったいないし、安物のサラダオイルをコップ一杯分一気飲みするよりはずっと健康的だろう。
ともかく、青魚系の缶詰とサプリメントを継続的に摂取し続けて以来、血中コレステロールや血中脂質の濃度が徐々に適正値に戻っていった。
たまに摂取し過ぎると傷口の血が止まるのが若干遅くなったりもするので、過剰摂取にも気を付けている。
