5周年なので『アレ』を更新した。

――東方無限螺旋は7年前に完結したのに、それに触発されて私が作り始めた東方Project3次創作は未だに終わっていない。

 私以外の大多数の人にとってはどうでも良い事だろうとは思うが、本日(2020/5/15)は私がこのサイト『鶴鴇屋妄想銀行・1号館』を開設して5周年である。
 なので、東方Project2次創作『東方無限螺旋』に触発されて私が作り始めた東方Project3次創作『未知なる幻想郷を夢に求めて』の更新を行った。

 本記事の小見出しにも書いた通り、東方無限螺旋は7年前に完結している。
(もう少し詳しく言うと、東方無限螺旋には細部が微妙に異なる『旧版』と『新版』が有り、旧版は10年前に、新版は7年前に完結している)

 本来なら5年前ぐらいには、先述の私の3次創作を完成させる予定だった。
 しかし、色々あって未だ完成していない。

 理由の1つ目は、生活環境の大きな変化を強いられ、執筆を妨げられた事。
 理由の2つ目は、おととしから昨年までの間に、どうしても書きたい長編小説が有った事(※)。
(※この長編小説は完結させる事ができた)
 そして理由の3つ目は、私の3次創作が経済学に関するものであるため、経済学とその関連領域について膨大な量の事柄を学ばざるを得なくなった事である。

 現代経済学は、ある程度以上の高度な数学と無縁ではあり得ない。
 過去の経済史だけを専門とするならまだしも、未来の経済システムを考えようとすると、数学の手法で記述された科学的知見を、能力の及ぶ限り最大限活用せざるを得ない。

 未来の経済システム自体の数理的解析は勿論、未来の経済システムと密接に関連する未来の科学技術の理解や、未来の科学的知見が新たに映し出す人間及び社会の実像について理解するのにも、数学的能力の涵養無くしては不可能だ。

 そういうわけで、私の3次創作において、数学や物理学に関するページが当初の予想を大きく超えて膨れ上がっている。
 できるだけページを減らそうとしているものの、どうにか納得の行く所まで書こうとすると、どうしても膨れ上がってしまう。

 それでも、私は完成をあきらめてはいない。
 今年中の完成は厳しいが、東方無限螺旋の新版完結後から10年目の2023年までには、完成させたいと強く願っている。

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