生鮮野菜 投稿者:鶴鴇屋 徳明 投稿公開日:2020年1月8日 投稿カテゴリー:ブログ『私がそれを買った理由』 / 飲食関連 投稿コメント:1件のコメント ――野菜の継続的摂取は尿酸排泄を促す様だが、それはP/K値が低い事が主な要因らしい。 Facebook Twitter 年末年始は酒と御馳走を多いに楽しんだ人も多かったろうと思う。 私も年明けに少し酒を飲んだ。 主にビール。そしてビール風発泡酒と日本酒(発砲日本酒含む)。 しかし、10年ほど前に比べたら、飲めなくなった。 年齢相応の体力の衰えもあるだろうが、それに加え私の場合、痛風の罹患歴が有るからだ。 過去5年間に2回発作を起こした。 発作のピーク時には写真の様に親指の付け根が腫れ、誇張でも何でもなく、『夜も眠れぬ激痛』だった。 以来、血中尿酸値のコントロールの為、行きつけの内科医兼漢方医の先生から定期的に薬を処方してもらうと共に、飲酒量も意図的に抑えている。 ――アルコールが分解される代謝過程では、尿酸の生成量が増えたり、同時に生成量が増える乳酸が尿酸の排泄を阻害したりするから(※)だ。 (※出典: 『アルコールが尿酸代謝に悪い理由』(痛風と核酸代謝:第41巻2号;平成29年) ) 『私がそれを買った理由』でも書いた通り、私はあまり贅沢をしないので、 「痛風は贅沢病」などと言われると非常に腹立たしい。 (痛風は贅沢をしようがしまいが発症する可能性が有るという事実は、もはや常識なのに!) それはさておき、私は、痛風治療薬と共に、機能性成分を含有する飲食物やサプリメントも併用している。 例えば、高尿酸血症状の緩和を期待できそうなアンセリン含有の野菜ジュースやサプリメント。(アンセリン含有商品について機能性表示食品の届出をしている企業は、消費者庁の『機能性表示食品の届出情報検索』で確認できる) 私は月1回ぐらいの頻度で下の写真の様なサプリメントを買っている。 以前は雪印メグミルクの『農協 毎日1本 野菜とアンセリン』という野菜ジュースも好んで買っていたが、なぜか3~4年前から最寄りのスーパーやドラッグストアから姿を消し、2020年1月初頭時点では、もはやAmazonですら入手不可能。 再入荷の見込み無しとの事。 雪印メグミルクに電凸したくなったが、電話窓口受付時間帯と仕事で忙しい時間帯が重なり、未だに果たせていない。「ちくしょーめ!(某『総統閣下はお怒りの様です』シリーズのノリで発声)」 仕方が無いので他の方法を模索した結果、 『ほぼ毎日、少なくとも一品の生鮮野菜をきれいに洗って、生でガジガジかじる』という方法に落ち着いた。 よく食べるのは、洗ってすぐ生で食べて支障無さそうな野菜。 トマト・パセリ・ピーマン・パプリカとか。 肉料理を食べた後などにパセリや熟してない緑のピーマンを食べると、その若干の苦みで却ってさっぱりした感じになる。 赤や橙色に熟したピーマンやパプリカなどは、果物に似た食感なので、そのまま生で食べても美味しい。蔕(へた)以外はまるごと食べられる。 野菜の摂取と痛風緩和の関係について 『グーグル・スカラー』(研究論文を検索するためのサービス)で調べてみると、 どうやら野菜のP/K値(※)の低さが尿酸排泄促進に一役買っているらしい。 (※P/K値:簡単に言うと、食品中のたんぱく質の含有量をカリウムの含有量で割った値。詳しくはすぐ上のリンク先の論文参照の事) そうすると、「クエン酸カリウムなどの製剤を常用すれば良くね?」という疑問が湧く。 確かに、クエン酸カリウムは高尿酸血症の際に処方される事が有る薬剤であるが、 医師や薬剤師の監督の下で服用する事が望ましい薬剤であるし、 過剰摂取は高カリウム血症をまねくおそれが有る。 思うに、食物繊維などと一緒に摂取した後、通常の消化過程の中でゆるやかに吸収される方がより望ましいのだろう。 往々にして、特定の成分のみを抽出・濃縮して大量投与すると、却って悪い結果を招く場合も有る。 「過ぎたるは及ばざるがごとし」だ。 と、言うわけで……私は意識して生鮮野菜を食するよう、心掛けている。 最近は通販で生鮮野菜を買う事もできる。 その場合、私はできるだけ身近な地域で採れた野菜を買うようにしている。 地産地消。身近な地域の農業活性化に、微力ながら貢献したいものである。 タグ: P/K値, アンセリン, 尿酸排泄, 生鮮野菜 おすすめ 月と東方Projectとソシャゲ 2020年10月1日 ラクトフェリンを多く含む飲食物 2020年2月3日 魔王ドワイトの物語 2020年11月13日 1件のコメントがあります ピンバック: スピリタスを飲んでみた。 – 鶴鴇屋妄想銀行 コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメントする名前またはユーザー名を入力してください メールアドレスを入力してコメント Web サイトの URL を入力してください。(任意) 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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