私以外の大多数の人にとってはどうでも良い事だろうとは思うが、本日(2024/5/15)は私がこのサイト『鶴鴇屋妄想銀行・1号館』を開設して9周年である。
なので、東方Project2次創作『東方無限螺旋』に触発されて私が作り始めた東方Project3次創作『未知なる幻想郷を夢に求めて』の更新を行った。
3年前の同じ日の記事にも書いた通り、東方無限螺旋は2013年に完結している。
(もう少し詳しく言うと、東方無限螺旋には細部が微妙に異なる『旧版』と『新版』が有り、旧版は2010年に、新版は2013年に完結している)
進捗は決して速いとは言えないが、昨年の時点で全体のページ数がどれくらいになるかは見えている。
……たぶん、全体が1200ページ前後、そのうち付録8つの部分が700ページ前後。
現在の全体は935ページ、そのうち付録の部分は合計600ページ有るので、
全体は約77%・付録の部分は約85%を書き終えた事になる。
とんでもない分量になっている理由は2年前と3年前に書いた通り。
そして、進捗が2~5%にとどまった理由は主に仕事関連である。……まさかまた転職する破目になるとは思わなかった。考えてみれば、結構理不尽な理由で、過去10年で4回も転職せざるを得なくなっている。こんなに転職の頻度が多くなければ、この3次創作は5年前ぐらいの段階でとっくに完成してたはずなのだ。
一昨年の時点では、暗号資産やブロックチェーン技術についてまだ3分の1ぐらいしか書けてなかったが、今年になってもまだ3分の2ぐらいまでしか書けてないという体たらく。
とは言え、執筆のために知識を収集して学習する過程で、暗号資産やブロックチェーン技術の何たるかが、ようやく分かってきた様な気がする。
それに伴い、「なぜ人間は貨幣に価値を認めるのか?」という問題に対する自分なりの答えが補強されてきた様な気がする。
私がそう思う詳しい理由を知りたい方は、こちらからPDFをダウンロードして、今回の更新で加筆した箇所を読んでいただくとして、つい先ほどの問いの答えだけを言うと、「人間が貨幣を幻想と思わないのは、貨幣がゲーム理論で言う所の『相関均衡装置』として機能しているから」となる。
ヤップ島の石貨もビットコイン等の暗号資産も、相関均衡装置としての信憑性が保たれている限りにおいて、その力は幻想ではなくなる。
そして、ビットコインの相関均衡装置としての信憑性を支えるものは、主として、高度な数学に裏付けられた暗号技術である。
暗号資産に関する事柄を執筆している間、副産物が生じた。それは、ソード・ワールド2.5TRPG用のシナリオである。その副産物では暗号資産についてほとんど言及してはいないが、カネについてプレイヤー達に少々考えていただく事を意図したシナリオとなってい様
極力、本サイト10周年の2025年までには、完成させたいと強く願っている。