気付いたらもう3分の2

――8月31日になるといつも思う事。                  

 2020年もいつの間にか3分の2を過ぎようとしている。

 毎年8月31日を迎えると、いつも同じ事を思う。

 年を取れば取るほど、1年が過ぎるのを早く感じる。
 それは単に『現在』が『今まで生きて来た時間』と比較されるからに過ぎないのだろうが、時々、「どこぞの時を加速する神父のしわざか?」などと思いたくもなる。

 その一方、数字の上では確かに3分の2なのに、1年がまだ半分残っているかのような錯覚も、時々感じる。
 それは『年度』が4月から始まり翌年3月に終わるせいだろう。

 ……と、ここまでは毎年の8月31日に思う事だが、ここから先は、今年(2020年)の8月31日に思った事を書く。

 忌々しい新型コロナウイルスは日本の学校教育にも影響を及ぼし、『学校年度』を9月から翌年8月までに変更する案なども検討されたが、今のところ見送られている。

 欧米諸国と中共は学校年度の開始月が同じく9月であるが、安易に9月開始にすると中共からの留学生のハードルが低くなるし、中共には悪名高い『国防動員法』が有るので、学校年度9月開始案が見送られて良かったと思う。

 たとえ中共からの留学生当人が親日であっても、国防動員法がある限り、中共は国外の留学生に反日工作や破壊活動を強制可能なのである。
それに、アメリカでは中共からの留学生のスパイ行為が実際に問題視されている

 安全保障上の観点を抜きにして心情的な事だけを考えても、やっぱり日本の学校年度の始まりは桜咲く4月であるべきだと思う。

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